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信州木工会 研究会 報告書  工芸の杜信州新聞記事


益子を離れ、鹿沼市へと移動しました。
日光杉並木を見ながらの国道121号線を北上、その国道沿いの右手に大きな家具工房の看板が見え、森戸家具工房に到着しました。

森戸雅之氏は米国レッドウッドカレッジで家具製作、デザインをジェムス クレノフ氏に師事。
現在は、こちらの工房(工場もセルフビルド)で家具製作と、木工教室も開き家具製作指導も行っているとのことでした。

一階は工場で、機械設備、作業台ともに、木工教室で生徒さんが使えるように、多く準備されていました。
2階はギャラリーとなっていて、いくつかの作品が展示されていました。
とにかく、細部にいたるまで緻密かつ丁寧に作り上げられ、蝶番から、キャッチ、果ては鍵までも自作してしまうというこだわりようです。寸法なども足の太さから、微妙な曲線も何度も原寸で試作を重ね調整していくとのことでした。
ふと、”よくここまで‥”と、思ってしまうのは、ものづくりにかける情熱の違いなのかと、反省させられる思いでした。

ちょっと腐りかけて危険なウッドデッキで記念撮影。後ろがギャラリー


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