会員日誌(2006年10月15日)

東信の横澤さんから、姫木平の動物の話題を送っていただきました。



マムシ草?
プラネット アース 姫木平編

 標高1300〜1400M、紅葉は、まだハシリ。
この時期といえば、やはりキノコ狩なのでしょうが、
まったく興味のない私はといえば、
駐車場の隅から顔を出したベニテングタケの美しさに感動。
収穫の感激も良いのですが、味覚で堪能が一番かな?

今秋、ここ姫木平でもすぐ近くでクマの出没情報など、
野生動物の種類は、子供向けの日本動物図鑑において
クマ以外は、ほとんど目にしています。
人の数より今のところまだ動物の数が多いここでは、
動物に纏わる話をいくつか・・・。

数の多さからか、よく見かけるのはニホンジカ。
クマの危うさとは違いますが、シカやイノシシも怖いです。
運転中の路上、路肩での出会いは、行動の予測がつきません、
反転して車の前に飛び出した事もありました。
動物は勿論、車のダメージも大きいのですが、
一昨年、息子がバイクを運転中に、ガードレールを
飛び越えて来たシカとドンピシャのタイミングで衝突。
息子は運よく打撲とスリ傷で済みましたが、
バイクはオシャカになりました。

自宅では、天然記念物のヤマネが、夜の運動会。
就寝中、顔の上を走られた時には、ビックリですよ。


↑姫木平全景


↑姫木湖


材料置き場には、リスが巣を作ります。
それをカラスに見つけられてしまい、子リスが巣立つまで大騒ぎ、
リスの鳴き声を この時初めて聞きました。
ここは、カラスの生息域ではなかったはずです。
この地での人の存在が、カラスを連れてきてしまったのですね。
私も、ここの動物から見れば、迷惑な生き物です。

都会で増えつづけるタヌキ、ダーウィンならどう位置付けるかな?。
動植物の絶滅が問題になり、その保護が叫ばれる中、ここでも現在進行形です。
木工屋のメシのタネである樹木は、どうなの!

動植物の将来を 憂いつつも、この時期になると近年思うのが、
地球儀上で赤道方向へ数ミリ(思い切って南半球でもいいんだけどね。)
移動したいという南下思考のkizenでした。