会員日誌(2006年2月1日)
今回は木曽の西村さんから、冬の信州に訪ねてきた百貨店担当者の話題です。。
1月30日吉祥寺東急の島田幸子さんが
一泊二日の予定で松本近辺数軒の工房を訪れ作業風景を見学しました。
昨年10月には長野近辺の工房を訪ね、すき焼きや松茸を食べたそうで、
その第二弾として松本に来たのが本音のようなのですが
この季節寒いだけで何もありません。
期待していた雪も無く少し残念そうなさっちゃんでしたが、
とりあえず11時半に塩尻に着くとそばが食べたいということで
最初の訪問先である小林漆器に向かいながらそば屋を探すことにしました。
朝日村まで行ってしまうときっと店は無いのではないかという私の提案で、
飛行機を見ながらそばを食べようと松本空港へ行きましたが
二時まで飛行機は来ないという情況で
風の強い中あの雲のあたりに常念があるらしいと言う話も
面白いわけが無く程ほどにおいしいおろしそばを食べて、
予定より少し早く小林さんの工房へ到着しました。
長野でホコリだらけの工房を見学した経験しかないさっちゃんにとって
ホコリのない部屋と漆のにおいは気に入ったようで漆かぶれのおそれも
気にせず床に座り込んで話を聞いていました。
長芋のケーキとコーヒーをご馳走になって牧瀬さんの工房へ向かいました。
銀色に輝く牧瀬さんの工房では
あたりに散らばる缶ビールの空き缶や空の酒ビンが気になるらしく、
質問はその辺に集中してました。
お茶が出るわけでもなく牧瀬さんの工房を後にして高山家具へ。
最近人数が減ったという高山家具は
光熱費の節約かみんなが一部屋に集まってペーパー掛けの最中でしたが
さっちゃんにとって初めて見る作業風景なので
気合の入ってない高山よしくに君のペーパー掛けでさえ面白そうに見学してました。
その間あちこち眺めまわっていた私は、
アメリカ人に「これが欅だ」とか教えを受けました。
場所をショールームに移し新作のロッキングチェアーなどを見せてもらい
お茶を頂きながら雑談をしました。
夜は、さっちゃん、西村、小林、牧瀬、高山よしくにの5人で
今回の松本訪問の隠れメインイベントである飲み会を松本駅前の養老の滝で行いました。
話題は、小林、牧瀬、西村の腹の出具合。牧瀬さんの奥さんの言うには、私は近じか死ぬそうです。
栄養士さんの恐ろしい告知を聞いたにもかかわらず、
おいしく揚げ物をたらふく食べて11時頃お開きに。
31日、10時に今話題の東横インを出て松本城を見学し、
手通り中町通りを散歩して、クラポに行きました。
約半年振りの上野君はそれなりに元気にしてました。
さっちゃんにとって最後になるかもしれない上野君と別れ、
高速で塩尻に向かい、午後3時塩尻駅より東京へ帰りました。
たぶん6時頃には家に着くという話でしたがその後の彼女の情報は入っていません。
無事に家へたどり着き、4月に元気な顔が見れることを心より願っています。
手作り家具工房COMMA 西村克之