会員日誌(2005年9月15日)

安曇野に3人で工房を構えるクラポから、同じ安曇野にある美術館の紹介です。



長野県北安曇郡松川村に、安曇野ちひろ美術館があります。
美術館のミュージアムショップのクラフトコーナーでは、日本各地で活躍するクラフト作家の作品が、季節ごとに展示・販売されています。

この秋(9月16日〜11月29日)は、家具工房クラポの作品も展示していただけることになったので、作品の搬入・飾りつけに行ってきました。






こんな感じの展示になりました。
ミュージアムショップは明るくて気持ちのよい空間です。
大きな窓からは芝生の広場と、安曇野の田園風景が広がっているのが見え、のんびりとした気分を味わうことができます。



ちひろ美術館のスタッフ・児玉さんといっしょに飾りつけの作業をしました。
本当にお世話になり、ありがとうございました。

クラポの他にも、信州木工会の3名の作品をご覧いただけます。

手作り家具工房ブレスの 須藤崇文さんの作品。
天気の良い日には、外の芝生の上にシーソーを出して、子どもたちに遊んでもらえるようにしてあるそうです。
他にも、スツールのキットや写真立てなどもあります。



ひるかわ工房の 蛭川昭雄さんの作品。
ざっくりとした味わいが人気。
美術館の中にはカフェもあり、その壁には蛭川さんの作品がきれいにディスプレイされていました。



MWC.WORKSHOPの 小林裕爾さんの作品。
木の皿やスプーンの曲線がきれいですね。



ちひろ美術館の秋の展示のテーマは「アンデルセン」。
今年はアンデルセンの生誕200周年にあたるそうです。
展示室1では「ちひろが愛したアンデルセン」と題して、いわさきちひろが描いたアンデルセン童話の作品を、
展示室4では「画家たちが愛したアンデルセンとグリム」と題して、海外の画家たちが描いた作品を展示しています。

クラフトコーナーの家具の上にも「すずの兵隊」を置いてアンデルセンらしさを演出?

安曇野に来られる方は、ぜひお立ち寄りください。

家具工房クラポ http://www.crapo.jp/